ジルコニアとは? | 品川、中延、荏原中延の歯科・歯医者、平内歯科クリニック
2016年09月26日
ジルコニアとはジルコニウムの酸化物であり、経年劣化に強く、歯茎との親和性も高い歯科用材料です。
ジルコニアをインプラント体に用いたジコルニアアバットメントなどはよく聞かれます。
ジルコニアは、融点も高く、耐久性に優れ、歯茎にとてもやさしい人工ダイアモンドなのです。
ジルコニアセラミックは、歯茎が痩せたり歯茎の黒ずみが起こることがなく、金属が体内に溶け出したり、
過剰な電流が流れることによる体調不良がないといわれています。
さらに、金属アレルギーの発生のリスクもなく、非金属のために病気の検査などで用いられる
MRI検査が受けられなくなるといったこともないともいわれています。
歯医者の間では、ジルコニアセラミックは天然歯のような透明感があり、自然で綺麗な
体にやさしい材質と考えられています。
ジルコニアセラミックは透明感があるため、自然な見た目と綺麗な形が再現できます。 また、長く使用しても変色することがありません。 そのため、いつまでも歯が綺麗なままです。 さらに、歯周病などで歯肉が下がっても歯と歯ぐきの境目に金属は見えないというメリットもあります。 歯医者ではジコルニアセラミックはメタルボンドのように歯ぐきの黒ずみができず、 金属アレルギーもなく、新たに虫歯をつくるリスクも少ないと考えられています。 品川の平内歯科クリニックは、金属を使用しないジルコニアセラミックが用いられた被せ物や差し歯を用いた、 金属アレルギーのある人も安心して使用することができる治療を行っている歯医者です。 また、品川の平内歯科クリニックは、オールセラミックの治療用素材を用いて治療を行うことのできる歯医者です。 逆に、歯の詰め物に使われている合金などの歯科材料が原因となってアレルギーにつながるという問題は 歯医者の間でも指摘されています。 平内歯科クリニックでは、ジコルニアセラミックなどを使用して、少しでも安全な素材を用い、 患者が安心して受けられる治療が行われています。 ジルコニアはジルコニウムの酸化物で、経年劣化に強く、歯茎との親和性も高い歯科用材料です。 融点も高く、耐久性に優れ、歯茎にとてもやさしい素材です。 セラミックなので過剰な電流が流れることによる体調不良もなく、また、金属アレルギーの発生のリスクもなく、 MRI検査が受けられなくなるといったこともないといわれています。
品川の平内歯科クリニックは高級セラミック素材であるジコルニアでは、地域ナンバーワンの症例数がある歯医者です。
〒142-0053 東京都品川区中延3-13-9飯田ビル1F
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