被せ物って何?||中延、荏原中延の歯科・歯医者、平内歯科クリニック
2016年10月16日
被せ物とは、インプラントや虫歯の治療などで歯を削った後に被せる人工歯のことであり、
クラウンやインレーといった呼ばれ方もされている歯科用治療材です。 被せ物には歯全体を覆うタイプの全部被覆冠と、 歯の一部を覆うタイプの一部被覆冠があります。 被せ物は虫歯などの治療で用いられたりします。 歯科治療を行う際、銀歯かセラミックなどから被せ物を選びます。 セラミックは審美性が高く、目立たないという利点があります。 金属アレルギーという点でもリスクがなく、 安定しているために口の中で溶け出す心配がありません。 ただ自費診療になるためかかる費用は高価であると言えます。 品川の平内歯科クリニックでは、 セラミックインレーは29,800円、ジコルニアセラミックは49,800円という価格となっていますが、 どちらもとてもメリットがある素材です。 歯周病が進行して歯がぐらついてくると、周囲の歯に負担がかかってきます。 その状態を長期間放置しておくと、咬み合わせに悪影響がでる場合もあります。 噛み合わせに影響が出ると、前歯が動いて出っ歯になったり、 歯と歯の間が開いてくるといったことが起こります。 また、歯周病で歯を失った場合、周囲の歯に、より大きな負担を強いることになります。 しかしその場合にはインプラントにより、周りの歯の負担を軽減させ、 咬み合わせを天然歯と同様に回復させることができます。 インプラントはもう一度天然歯のような見た目を取り戻すこと、 硬い物なども食べられるようなかみ合わせを取り戻すことができる治療法なのです。 その際、品川の平内歯科クリニックでは、患者は治療ニーズに応じ、 被せ物を選択することができます。 品川の平内歯科クリニックでは、最高級セラミックであるジルコニアで地域ナンバーワンの症例数を誇っています。 さらに、永続的な歯の健康が維持されるよう、患者の歯を大切にした治療が行われている品川の歯医者です。 品川の平内歯科クリニックでは、セラミック素材の被せ物として、上物セラミックやセラミックのポンティックが取り扱われています。 被せ物はインプラントや虫歯の治療などで歯を削った後に被せる人工歯のことで、クラウンなどと呼ばれます。 被せ物には歯全体を覆うタイプの全部被覆冠と、歯の一部を覆うタイプの一部被覆冠があり、 インプラント治療の場合も被せ物が患者のニーズなどを基にして選ばれます。 品川の平内歯科クリニックでは、患者は治療ニーズに応じ、被せ物を選択することができる、 ジルコニアで地域ナンバーワンの症例数を誇っている品川の歯医者です。 品川でセラミックの被せものを希望する場合は平内歯科クリニックがおすすめです。
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