自費診療と保険診療の違い | 品川、中延、荏原中延の歯科・歯医者、平内歯科クリニック
2016年10月01日
歯科治療には、歯医者で健康保険が使える保険診療と使えない保険外治療の2種類があり、保険治療は健康保険が使える治療とされています。
保険治療では患者治療費負担が、加入する健康保険であらかじめ決められた割合だけですみます。 それに対して、自費診療は10割の自己負担金を支払う治療です。 保険治療費用は全国一律となっていますので、 全国のどこの歯医者で治療を受けても同じ費用で治療を受けることができます。 しかし、その一方、治療方法や治療に使われる材料や治療時間にも 制限があるというデメリットもあります。 保険診療では治療方法や手順などが細かく決められており、 それ以上の機能を備えた入れ歯などを作製することはできません。 入れ歯には必要最低限の機能性は備わっているものの、審美面などが十分ではなく、 選択肢もあまりないと考えられており、作製する時には保険診療の入れ歯よりも 自費診療の入れ歯を選ぶ患者様も多くいます。 品川の平内歯科クリニックでは極力歯を抜かないということや、健康な歯質はできるだけ削らないことを第一に診療が行われています。 品川の平内歯科クリニックでは、歯医者は怖い、歯医者は痛いといった歯医者嫌いな患者様こそ、 安心して通院できる品川の歯医者だと自信をもっていえます。 また、品川の平内歯科クリニックでは、歯を失った部分にも、患者様の要望に応じた最適な歯科診療が施されます。 平内歯科クリニックの天然歯と同じように噛めるインプンラントや、 入れ歯を入れていることが分らないスマイルデンチャーなどの治療は品川でも定評があります。 さらに、品川の平内歯科クリニックでは、最高級セラミックであるジルコニアで、地域ナンバーワンの症例数を誇っています。 平内歯科クリニックでは永続的に歯の健康が維持されるように予防歯科を中心に診療が行われ、 「患者様の歯を大切にした治療」が徹底されています。 品川区中延エリアでインプラントや最高級セラミックのジルコニア、快適な入れ歯スマイルデンチャーを希望している場合は、品川の平内歯科クリニックはおすすめといえます。 歯科治療を行った時、銀歯にするかセラミックにするかということを選択する場合、 セラミックを選択肢の一つにするメリットとしては、セラミックは審美性が高いという点です。 白いセラミックの歯に変えると口元だけでなく気持ちまで明るくなります。 また、歯に銀歯を入れると、金属成分が溶けだして、歯茎が黒くなるといわれています。 それに対してセラミックは口の中でも安定しているため溶け出す心配がありません。 また、セラミックは歯と親和性が高いので、セラミックの下で虫歯が広がるということがないといわれています。
〒142-0053 東京都品川区中延3-13-9飯田ビル1F
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