クラウンとブリッジの違い|中延、荏原中延の歯科・歯医者、平内歯科クリニック
2016年10月08日
クラウンとは、虫歯の治療などで歯を削った後に被せる人工歯のことです。 差し歯や被せ物といった呼ばれ方もされています。 クラウンには大きく分けて、歯全体を覆う、全部被覆冠と、歯の一部を覆う、一部被覆冠の2種類があります。 クラウンは主に虫歯などの治療で用いられます。 クラウンを使用して歯科治療を行う際、銀歯かセラミックかという選択肢が提示されます。 セラミックには審美性が高く、目立たないという利点があります。 また、金属アレルギーという点でもリスクがなく、セラミック素材のクラウンは安定しているために口の中で溶け出す心配がありません。 ただ自費診療になるため高価です。 品川の平内歯科クリニックではでは、 セラミックインレーは3万円、ジコルニアセラミックは5万円近い値段となっていますが、とてもメリットがある素材です。 ブリッジ治療は両脇の歯を土台にして、人工歯を両脇の歯に固定して橋のように架ける歯の欠損治療法です。 歯周病などで歯が1、2本なくなった時の内、なくなった両脇の歯がしっかりしている場合に品川の平内歯科クリニックでもよく選択されます。 ブリッジは保険診療が可能なため、品川の平内歯科クリニックでも治療費も安価になります。 しかし、ブリッジを掛けている両脇の歯に負担がかかり、 数年するとぐらついてしまい、抜けてしまうというデメリットがある治療法でもあります。 虫歯治療について、品川の平内歯科クリニックではできるだけ痛くない治療が行われており、 患者様が快適に治療を受けられるよう無痛治療を選択することができる歯医者です。 例えば、品川の平内歯科クリニックでは麻酔注射をする場合、 針を刺すときのチクリとした痛みを軽減させるため、リドカインテープを用いた治療が行われています。 また、品川の平内歯科クリニックでは超極細の注射針を使用して痛みを減らす工夫も行われています。 品川の平内歯科クリニックでは通常の歯科医院で使用されている針よりも、 もっと細い針を使用しています。 針は細ければ細いほど、痛みが少なくなるからです。 歯科治療を行う際、被せものにセラミックを選択すると、審美性が高いというメリットがあります。 また、歯茎が黒くならず、金属アレルギーのリスクも低くなります。 しかし、セラミックのクラウンは自費診療となり、 品川の平内歯科クリニックでも保険診療の銀歯よりは治療費が高めとなっています。 先ほどもお伝えしたように、品川の平内歯科クリニックでは、 セラミックインレーは3万円、ジコルニアセラミックは5万円近い価格で提供をしておりますが、 様々な点でとてもメリットのある素材です。
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