金属アレルギーとは|中延、荏原中延の歯科・歯医者、平内歯科クリニック
2016年10月18日
歯科治療では歯の詰め物に使われている合金などの歯科材料が原因となって アレルギーを引き起こすという問題が起こることがあります。 その症状として、全身の皮膚のかゆみや湿疹などが引き起こされることもあります。 銀歯に使用されている金属は、金銀パラジウム合金と呼ばれる金属で、 金や銀、銅、パラジウムを主成分とする合金です。 このような合金素材では金属アレルギーを引き起こす可能性があります。 歯科治療用金属が金属イオンとして、長い間口の中にあることで、 唾液の中にイオンが少しずつ溶け出し、血液中に吸収されて全身を巡ります。 その結果アトピーなどが引き起こされるリスクなどがあると指摘されています。 このような場合、品川の歯医者では有害な金属を口の中から除去し、 セラミックなどの材料のインレーなどに変えてもらえることができます。 品川の平内歯科クリニックでは、金属を使用しないジルコニアセラミックが用いられた、 被せ物や差し歯を用いて、金属アレルギーのある人も安心して使用することができるインレーで 治療が受けられます ジコルニアセラミックは、素材が全てセラミックという陶器材料でできている白い歯です。 金属を使用するメタルボンドと違い、アレルギーという面でも安心です。 また、全て光を透すセラミックでできているため、天然の歯に近い透明感ある綺麗な仕上がりとなります。 最高級オールセラミックのジルコニアセラミックなら、見た目も綺麗で体に優しい白い歯を提供することが出来ます。 平内歯科クリニックは、ジコルニアを用いた治療症例が地域ナンバーワンという品川地区にある歯医者です。 被せ物を使用する場合、歯を削った後にピッタリとした被せ物をつけても、 その被せ物の境目から虫歯になることがあります。 その原因は、境目から虫歯菌が侵入することがあるからといわれていますが、 オールセラミックなら変形しませんので、虫歯菌を含んだ歯垢の付着が少なくなり、 新たに虫歯を作る危険性が低くなるといわれています。 品川の平内歯科クリニックでは、 オールセラミックの治療用素材を用いて治療を行ってもらえる品川の歯医者です。 歯の詰め物に使われている合金などの歯科材料が原因となってアレルギーにつながるという問題が品川の歯医者でも指摘されています。 先ほども言いましたがその症状は全身の皮膚疾患やかゆみ、湿疹などです。 品川の歯医者では、少しでも安全な素材を用いて、患者が安心して治療が受けられるように診療が行われています。 平内歯科クリニックでは多くの患者が金属を使用しない治療を選択しています.
〒142-0053 東京都品川区中延3-13-9飯田ビル1F
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