ノンクラスプデンチャーとは|中延、荏原中延の歯科・歯医者、平内歯科クリニック
2016年10月19日
ノンクラスプデンチャーとは入れ歯の金属がないタイプのデンチャーで、 スマイルデンチャーやシリコンデンチャーのことをいいます。 品川区の平内歯科クリニックでは、 自費診療でこのような金属を使わないノンクラスプデンチャーを作製してもらうことができます。 金属のバネのあるデンチャーは、相手からデンチャーをしていることが分かってしまいます。 スマイルデンチャーは金属のバネがないため、笑っても入れ歯が目立たず、入れ歯を入れていることが相手に分かりません。 そして、薄くて軽くて割れにくいので、違和感が少なく、 食べ物の味が分かりづらいという悩みをあまり抱えずにすむというメリットを持つデンチャーです。 品川区の平内歯科クリニックは、国内ですでに15万症例以上の実績のあるスマイルデンチャーを取り扱っている品川の歯医者です。 スマイルデンチャーの元となるスーパーポリアミドは、 アメリカ食品医薬品局(FDA)からも承認された安心して使用できる物質です。 このスーパーポリアミドは50年も前から欧米を中心に世界30カ国以上で使用されている安全な素材です。 品川区の平内歯科クリニックでは、このような素材を用い、入れ歯を作製してもらうことができます。 また、品川区の平内歯科クリニックでは、シリコンデンチャーという、 クッション性のあるシリコン素材で作られた入れ歯なども作成してもらえます。 シリコンデンチャーは、経年変化が極めて少ない特殊素材の生体シリコンが、 入れ歯の裏側に用いられ、負担のかかる粘膜面をやさしく保護して、 歯肉や粘膜面に吸盤のようにぴったり吸着します。 そのため、ガタガタせず、外れやすいといった弊害も少ないデンチャーとなっております。 品川の歯医者、平内歯科クリニックでは、シリコンで入れ歯の金属がないタイプの、 スマイルデンチャーやシリコンデンチャーなどを作製してもらうことができます。 これらのデンチャーは従来型の入れ歯と異なり、金属がつかわれていないので目立ちません。 スマイルデンチャーは金属のバネがないため、入れ歯が目立たず、デンチャーだとは相手に分かりません。 そして、薄くて軽く、割れにくいため、違和感がとても少ない入れ歯です。 品川の平内歯科クリニックではクッション素材で噛んだときの痛みが少なく、 歯ぐきを優しく保護してくれる吸着力の高い生体シリコンを素材とする シリコンデンチャーを作製しています。
〒142-0053 東京都品川区中延3-13-9飯田ビル1F
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