金属床義歯とは|中延、荏原中延の歯科・歯医者、平内歯科クリニック
2016年10月22日
金属床義歯は保険診療で作製されるデンチャーの欠点を解消するために作製されたデンチャーのことです。
 保険診療でデンチャーを作る場合、デンチャーの素材は全てプラスチックで作られます。
 プラスチックの総入れ歯はどうしても分厚くなるために、
 口の中に入れるとしゃべりづらかったり、飲み込みづらかったりして、
 違和感が強くなる原因となると、品川の平内歯科クリニックでは考えられています。
 そして、このような欠点を解消したデンチャーが金属床入れ歯です。
 金属床入れ歯は保険のデンチャーの約3分の1の厚みで、口に入れた時の違和感がかなり少なくなります。
 また、金属床なので 熱が伝わりやすく、食べ物の温度が感じられるので
 味も美味しく感じられやすくなる上、強度や耐久性にも優れています。
 品川の平内歯科クリニックでは、金属床義歯の作製については、
 部分入れ歯から総入れ歯まで全ての症例に対応可能となっており、
 金属床デンチャーは、より快適な状態で永く使いえるデンチャーと考えられています。
 品川の平内歯科クリニックでは、このような金属床デンチャーの特徴として、
 次のような悩みを抱える患者に合ったデンチャーであると紹介されています。
 まず、保険のデンチャーを入れたけれども違和感が強く感じられて困っている人。
 その他にも、デンチャーを入れた状態でしゃべるとしゃべりづらいと感じる人や、
 食べ物をやみ物などを飲み込みづらいという人、入れ歯を入れてもより美味しく食事をしたい人や、
 硬い物が好きで、もう少し噛めるようなデンチャーを入れたい人、
 永く使えるように、強度が高く耐久性に優れているデンチャーを選びたい人などです。
品川の平内歯科クリニックでは、金属床義歯についてコバルト金属床とチタン金属床のデンチャーの2タイプが紹介されています。
 品川の平内歯科クリニックでは、コバルト金属床デンチャーが200,000円~、
 チタン金属床のデンチャーが300,000円~といった価格帯で作製している品川区の歯医者です。
金属床義歯は保険でカバーされる全てプラスチックで作られている
 従来のデンチャーの欠点を解消するために作製された入れ歯といえます。
 どうしても厚みが出てしまうプラスチックの総入れ歯は
 口の中に入れるとしゃべりづらかったり、飲み込みづらかったりし、違和感が強く出るといわれています。
品川の平内歯科クリニックでは、このような保険診療のデンチャーの欠点を解消した
 デンチャーである金属床入れ歯を作製してもらうことができる品川の歯医者です。
〒142-0053 東京都品川区中延3-13-9飯田ビル1F
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